■Live
LIVE「Women’s Liberation」開催!!
鳥山雄司が立ち上げた新レーベルSuper Pawからの第一弾アルバム『Women’s Liberation』
1960〜70年代のジャパニーズ・ポップカルチャーにオマージュを捧げた話題の作品のリリースを記念したスペシャル・ライブが決定!
今年1月にリリースされたこのアルバムには、ケイコ・リー、Chara、土岐麻子、野宮真貴、Fried Prideなど、[ビルボードライブ]でもおなじみの豪華ヴォーカリストがフィーチャリングアーティストとして参加。
今回は、MiKa Beyond Jazz、土岐麻子、国府弘子をフィーチャーしてのHOTでHIPなステージが実現。「恋のバカンス」「四つのお願い」「ブルーライト・ヨコハマ」などの名曲を酒脱に聴かせてくれる、まさに大人のための一夜限りのライヴステージは必見。
是非お越し下さい!!
【タイトル】
『Women’s Liberation』feat. MiKa Beyond Jazz, 土岐麻子, 国府弘子
【会場】
billboard LIVE TOKYO
【日程】
2015年6月15日(月)
【開場/開演】
1st 17:30 / 19:00 2nd 20:45 / 21:30
【料金】
自由席 6,900円 カジュアル席 ¥4,900円
【出演】
・MiKa Beyond Jazz : 有坂美香(vo) 鳥山雄司(gt) 大儀見元(per) 鳥越啓介(b)
・土岐麻子(vo)
・国府弘子(pianica)
※チケットの取り扱い等、詳しくはこちら>>>
■Media
「KIRIN BEER “GoodLuck” LIVE 」出演のお知らせ
3月7日(土) 、FM東京JFN系列38局放送『KIRIN BEER “GoodLuck” LIVE』 に鳥山雄司、Mika Beyond Jazz+土岐麻子の出演が決定致しました。
当日は、AL「Women’s Liberation」収録の曲を始め、ここでしか聴けないスペシャルな生演奏をお送り致します!
公開生放送に抽選で10組20名様をご招待致します。
*応募の締切は、2月27日(金)です。
*会場は、TOKYO FM(会場までの交通費は自己負担となります。)
*集合時間は、15:30になります。
*ご応募はお一人様1回に限らせていただきます。
観覧の応募方法に関する詳細は、下記番組ホームページをご覧下さい。
http://www.tfm.co.jp/live/lineup/
■Release
MiKa Beyond Jazzが参加した音源が、初めてリリース!
ミドルエイジが楽しめる音楽をクリエイトする新レーベル『Super Paw』
2015年1月7日発売の第一弾アルバム『Women’s Liberation』にMiKa Beyond Jazzが参加決定!
60~70年代への郷愁(ノスタルジー)だけではすまされない、これぞJポップスの〈東京スタンダード〉/ コラムニスト泉麻人
Women’s Liberation
2015.1.7 IN STORES
HUCD-10174 定価¥3,000 (+Tax)
収録曲
01. | Overture~夜明けのスキャット~ |
02. | 恋のバカンス [Love Vacances] |
03. | 別れの朝 [The Music Played] |
04. | あなた [The Lord's Love] |
05. | ブルーライト・ヨコハマ [Blue Light Yokohama] |
06. | 真夏の出来事 [One Summer It Happend] |
07. | 夜明けのスキャット [Melody For A New Dawn] |
08. | 四つのお願い [Four Wishes] |
09. | 夜間飛行 [The Night Flight] |
10. | ケンとメリー~愛と風のように~ [Love And The Wind] |
11. | 手紙 [Letter] |
12. | 片想い [One Sided Love] |
13. | 人形の家 [A Doll's House] |
※M-1、2、7、9、11にMiKa Beyond Jazzが参加しています。
「Women’s Liberation」特設サイトはこちら
■Profile
MiKa Beyond Jazz
ラテンジャズを基調としたグル―ヴとサウンドでスタンダードジャズの今を届ける”MiKa Beyond Jazz”
2013年、ライヴを中心に活動を開始し、東京Jazz他のイベントにも多数出演。
インストゥルメンタルジャズに歌詞をつけたレパートリーや、ジャンルを問わず様々な楽曲をJaazyにアプローチするサウンドは、 オリジナリティーに溢れ、 高い評価を受けている。
ネイティブな英語で歌う彼女のヴォーカルスタイルとPercussion、Wood Bass、Guitarからなる 斬新なアンサンブルは、カフェジャズという枠を凌駕し、新たなポジションを築くに違いない。